バッテリー上がり

近くのスーパーで事務所用のウーロン茶をまとめ買いして、帰ろうとしたら車のバッテリーが上がってしまい立ち往生してしまった。この前自分で充電したばかりだが、確かにワイパーとかアンテナとかパワーウインドウの動きがとろいような感じはしていた。
すこし時間をおいてキーを回してみてもかからない（軽トラだったらこれでかかることもあるのだが）、何回もやっているうちにウンともスンとも言わなくなり完全に上がってしまったようだ。
ちょっと出のつもりだったので携帯は持って居なかったし、近くのスタンドに応援を呼びに行こうか、この雨の中家まで歩いて帰って自動車修理工場に電話しようか迷っていたら、隣に逆向きで駐車している車の中に人影があるようなので、意を決して「バッテリー繋がしてください」と頼み込んでみた。
そしたらなんと同級の山田君でした。
鶏がらスープが無くなったので調達に来ていて（え？自分で作っていたんじゃなかったのかという話は置いといて）おふくろさんが買い物中らしい。白い車だったはずだが色が変わっていた（去年事故って車を替えたらしい）、まぁなんというめぐりあわせ（今日は7月7日）、運がいいのかわるいのか。
トランクを開けたことがないらしく、雨降りしきる中かなり手間取ってバッテリーをつないでやっとのことでエンジンがかかった。
とにかく助かりました、ありがとう山田君。
その足で自動車修理工場に駆け込んで車を預けてきた。
去年の4月5日にここでバッテリー２個交換したばかりなのに、ちょっと減りが早い気がする、どっかに漏れてるんじゃないかなぁ。

大きな虫かごの状態

昨日のサナギを確認したら、ほかのも気になってきた。
大きいほうの虫かごの中の状態を見てみた。
ここには、４匹の幼虫を入れておいた。
１匹はまだ幼虫のまま（小さな個体は時間がかかるのだろうか）、他の３匹は雄サナギとなっていた。
しかし、腐葉土をほじくりだす途中で１匹を押しつぶしてしまったようだ、かわいそうなことをしてしまった・・・。












































































その後、Ｗｅｂ情報によると、サナギ室を壊してしまうと、羽化不全や、たとえ成虫になっても奇形になってしまうらしい。
サナギ室の中でグルグルと動くことが重要なことなのか。
もうあとほかのは成虫になって這い出してくるまで手をつけないことにしよう。

今日から朝型生活

今まで寝るのが0時過ぎだったが、どうしてもアラタが早起きな為５時間くらいしか熟睡できない。
人に起こされるより自分のリズムで起きた方が気持ちがよいので、早寝早起きに切り替えることにした。
昨晩は21時30分就寝、今朝は暗いうちに眼が覚めてしまった。
あまりに早すぎるので明るくなってから起きた。それでも４時15分。
こんなに早いと朝飯前に一仕事できてしまう。
しかし昼前に急激に眠くなるのが難点、１時間ほど居眠りしてしまった。

サナギになっていた。

やっぱり気になってしょうがないので、ペットボトルに移し変えた2個だけ、土を掘り返して様子を伺ってみました。
やっぱり　もう　カブトの幼虫はサナギ化していました。
雄と雌のようです。
サナギになったらじっとしているのかと思いきや、モゾモゾ活発に動いていました。

↓腐葉土をほじくりだしてみたら底の方にサナギ室ができていた。



























 
↓雌サナギ



























 

↓雄サナギ

もらわれていった幼虫 その後

妻の話によると、5月19日に先生にもらわれていった8匹のカブトの幼虫のうち、一番大きかった1匹がサナギになったそうだ、それもオスだったらしい。
家のもそろそろサナギ化が始まっているのだろうか。