浄化槽保守点検

浄化槽のポンプの調子が悪くなったので、メーカーの人に来てもらいました。
大雪吹雪で現場確認はしなかったが、いろいろな話を伺った。
その中で、２ヶ月に一度の保守点検は補助金をもらったからみで、清掃公社にしてもらうしかないと思っていたが、必ずしもそうではなく、メーカーと直接契約することもできるらしい。
そのほうがなにかとメリットがあるみたいだ。
とにかく財団法人何々公社という役所みたいな体質が大きらいなので民間にお願いすることになりそう。
まずは次回天気の良い時に来てもらっての対応いかんによるが。

掲載協力費

とある建築雑誌から営業の手紙。
載るためには￥88000円の掲載協力費を負担してくださいだと。
そんな金ありませんよ。
本屋に並んだら立ち読みしてみっかな。たぶんそんなレベルでしょ。

工事写真は携帯電話のカメラで十分

（財）みやぎ建設総合センターのモバイル活用開発検討委員会はこのほど，カメラ付き携帯電話で撮影した写真が施工記録用として十分に使えるといった成果をまとめた。この検討委員会には，国土交通省東北地方整備局や鹿島，NTTドコモ東北などから12人が参加した。

検討課題は，携帯電話を利用して検査や施工管理の業務を効率化する手法を探ること。デジタルカメラとカメラ付き携帯電話で撮影した写真を比較。携帯電話のカメラは100万画素以上あれば，黒板の文字やスケールが読み取れることがわかった。
（日経コンストラクションより）2004/03/05

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